2021.05.24 KSB グランピング施設提案

宮城県内某所のグランピング施設の事業計画用の提案書を作成しました。

最近、コロナ禍において外遊びが盛り上がって来ました。

以前からアウトドアの盛り上がりは右肩上がりでした。

そこに追い風としてコロナがさらに後押ししたことになります。

当事務所としては、群馬県にてグランピング施設の設計に携わった(グッドデザイン賞受賞)ことで

問合せは最近さらに多くなってきました。

そんな中宮城県内でのグランピング施設の計画を構想しているとのことで事業計画作成をお手伝いすることに

構想段階ということもあり

・提案までの労力(提案までの時間)

・全体の構想をどれだけ伝えられるか(提案方法)

が大切です

今回は、特に敷地が広大なことと細かい部分よりも全体の把握が大切になることを加味して

CGによるイメージ図をメインにして全体の計画はゾーニングを主体とすることにしました。

地図情報を利用して周辺の3Dデータを読み込み周囲の山々など地形を表現します。

キャンプ場 区画サイト
キャンプ場 区画サイト
グランピング テントタイプ
グランピング テントタイプ

CGとしてこと模型にて表現するには、敷地が広すぎ労力が過大となってしまう

計画をゾーニングに留めることには、細かい建築の配置は重要ではなく

・建築のボリューム把握

・配置が臨機応変に対応できること

規模の把握と出来上がりのイメージが重要です

「こんなに素晴らしい施設がこの規模・予算で実現できるかもしれない」

と関係者に説明できるものを用意すること

そのお手伝いです。

実現にされることを願うだけでなく関わり後押しできるサポート出来ればよいと思います。

2021年5月24日 | カテゴリー : トコツク | 投稿者 : tokotuku

2021.05.12 非常勤講師 オンライン授業開始

宮城県のまん延防止措置からの緊急事態宣言と県内でも感染者が増えてきました。

本日からオンライン授業が始まりました

座学に関しては、オンライン授業を本年から行うことになりました

その前に朝のエレベーターの込み具合は、やはり密です。

(オンライン授業でも学科毎となるため常に生徒はいます。密度は低くなっているかも)

運動も兼ねて思い切って11階まで階段を選択

授業を前に疲労困憊

有酸素運動をするとアドレナリンがでてやる気があがるそうですが、

なんでも適正な量があるようで私には11階までの階段は過剰量だったようです

教室は、いつもの教室

広い室に寂しく声が響きます

オンライン授業を行う上で準備期間は十分ではなく、非常勤講師の我々の方の対応も多くあります。

昨年の内に導入ソフトのインストールや使用自体も数回行っていたため準備はある程度できていました。

パソコン、ワイヤレスイヤホンを準備して学校へ

イヤホンは、自分のものでないと嫌なこと(大体の人がそうかと思います)

座学の授業でホワイトボードを使うため有線では邪魔になるためワイヤレスが良いし、声も近くで拾ってくれます。

今後このようなオンライン授業が続く場合は、Applepencil(アップルペンシル)を使って座りながら行うことも考えていきたいところです。

(Applepencilやipadも初期投資が必要なので状況十分に見ながら費用対効果を十分に吟味して考えたいと思います)

この状況であれば仕方がないですが、非常勤講師にて同様の構造力学を2校で教えさせてもらっていますが、

やはり対面の方が生徒の理解度の確認はしやすい。多人数となると質問もしにくい状況になってします。

対面の場合の大きな特徴としては、生徒との遠近がポイントかと

遠くで大きな声で話せば、全体に話しかけることができる(こちらがメイン)

近くで小さな声で話せば、個別に話ができ理解度の確認や生徒も質問しやすい(サブ的あつかい)

オンライン授業だけの話をすれば

一方向で多人数の場合は、オンデマンドでよいと思うしその方が受け手も取り組みやすい。

(好きな時間に受けれる)

双方向の少人数の場合は、ライブがよいのかなと思います。

このような状況になり、オンラインとオフラインのハイブリットが多くなっていきそうですが、

完全に収束した時には、また対面授業メインの学校とオンラインメインの学校に分かれるのかなとも思います。

ライブの価値は上がると同時に双方向でないとそのメリットは強く出ないのだろうとも思います。

今後の世の中の変化は非常に速いだろうと思います

置いて行かれないようにしないと

2021年5月12日 | カテゴリー : トコツク | 投稿者 : tokotuku

2021.05.08 AOW メンテナンス

本日は、前職にて担当させていただきました。

多世帯住宅のメンテナスに伺いました。

築11年様々な部分にメンテナンスが必要になってきました。

不具合箇所としては、

・ドアクローザ―の不具合

・ガラス戸のクリアランス

・外壁汚れとして2箇所ベントキャップ付近と給湯器付近

この給湯器の排気による外壁劣化は原因がわかりやすい

給湯器の排気によってガルバリウム鋼板が劣化錆が発生していました。

長く住んでいただいて感想をお聞き出来ました。

RC(鉄筋コンクリート)の住宅には非常に満足していただいてるようで

大きく3点お話しされていました。

・まずは、温度環境の面。

RCの特徴である蓄熱性によって得られる夏場の涼しさ、冬場の暖かさ

時に初夏や初冬の環境は抜群とのこと。

夏についていえば、地下に入った時のあのひんやりした感覚を感じることができます。

・さらに、防音の面

特に騒音の激しい土地ではありませんが、とにかく家に入ると異常に静かだそうです。

・最後に、耐震性。

安心感はもちろん実際の地震の際にも小さな地震には気づかないことが多いとおっしゃってました。

上記3点は、RCの建物で良く言われている内容ではありますが、住む人が実感とともに伝えらる内容は

非常に説得力があります。

加えて、懐かしみながら、久しい当初に考えた納まりをみて再確認

このガルバリウム鋼板の出隅の納まりは非常に良い(自画自賛)

私の来訪を快く思わない住民もいるようです。

久しぶりにお伺いして楽しくお話しさせていただきました。

このような時間もこの仕事をやっていて良かったと理由の一つです。

2021.04.26 AOT植栽サンプル

計画中のレストランでのメインコンセプトとなる

頭上の植栽のサンプルを作ってもらいました。

室内であること

頭上であること

飲食店であること

などを加味して造花やドライフラワー、流木などで緑視率を癒やしを提供できないかと思っています。

上部トップで2.2m水やりなども考慮すると生の草花は難しいのか、、

ここについては、まだ最終結論は出さずに

もう少し植栽をお願いする予定の利光組の竹田さんと相談しながら

頭の片隅に置きながら考え続けたいと思います。

さて、びっくりするサンプルが来ました。

値段を聞いてもびっくりでしたが、

そこは相談しながら様々なやり方があるのかなと考えさせられる。

ともかく非常に価値あるサンプルです。

イメージ写真やCGでは決して伝わることのないこの感覚

偽物や虚像では、見えてこない。(造花自体はフェイクですが、、、)

打ち合わせ時に印象に残る言葉が、、

僕の意識としては、生木と造花の混合によって

リアルとフェイクの曖昧さや造花技術の見せ方、季節感の相違、

これらは、造花のフェイクをリアルに寄せていくことで魅せようとすることですが、

造花とは、生草花とは違う別の技術芸術であり別ジャンルであるとのこと、

そこは切り離す別の作品でもあるとの言葉が印象的でした。

造花も少し知識を入れて十分に検討しないといけないようです。

まだ時間はあるので継続して考え続けようと思います。