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トコツクブログ

2020-01-08 学生課題プレゼンテーション

本日は、非常勤講師をさせていただいている授業の課題の発表の日

課題は、乾久美子さんのアパートメントIをリノベーションする

これまで学んだことを駆使して今できる精一杯で成果物をつくる

CADによる図面作成から始まり

コンセプト案の検討

模型の作成

作成した素材を用いた提案書の作成

課題の初めから最後までをこの授業内で行う

楽しく建築やインテリアの面白さはもちろん

この授業を通して社会に出てから必要であろう

企画書の作成、他人との意思疎通や説明、プレゼンへの慣れ、意思決定までのプロセス、成果物を提出するまでの時間管理など

社会にでてから建築関係だけではなく様々な分野でも活用できるようなスキルを

少しでも身に付けてくれたらよい

一人1フロアをリノベーション

学生の模型1

クラスみんなでひとつのものを造りだす面白さもプラス

模型別角度

それぞれ今の時代にあった用途を各自設計したためなかなか面白い建築となった

自分が利用者として想像すると楽しい複合施設ビル

フロアマップなどつくれば他者の理解も深まりさらに面白い作品となる

2020-01-06 年始のごあいさつ

あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いいたします。

本日からトコツク建築設計事務所 通常業務させていただいております。

昨年は、事務所としては一定の成果は出せたかと思います。
しかし、業務自体はまだまだ不十分であることも実感した一年でした。

また、個人的には脚のケガに大変悩まされた年でした。
アキレス腱断裂!治りかけでの再断裂、、、、、
まだ前厄年でもありませんが、厄払いに行きたいと思っております。
こればっかりは、神頼みしかありません。

本年は、事務所としてのスタイル・方向性も徐々に意識し考えながら
設計その他の業務に取り組んで行きたいと思います。

それでは、皆さん本年もトコツク建築設計事務所をよろしくお願いいたします。

2020初日の出 事務所マンションより

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2019-12-19 泉ヶ岳に敷地調査へ

本日は、泉ヶ岳のふもとへ敷地調査に行きました。

敷地を離れて撮影

天気が良く、寒いはず、雪など積もっているかもと通常よりも

一枚多く着込んで現地に向かいました。

暖かい。この時期にこの気温。周囲に雪もありませんでした。

今日が特別だったのかもしれませんが、なんでも施設を建てるには十分な自然と気候も厳し過ぎない方が利用者には良いでしょう。

計画は壮大でなんでもできそうな土地です。

ルールがない分、色々「トコロ」を造るのは難しいはずです。

木々に囲まれた自然豊かな敷地

良い提案ができると良いです。

2019-12-06 富沢西EBデンタルクリニック竣工写真撮影

竣工写真の撮影に同行

不思議な雲が空にかかった良い天気

角地からパースがきいた外観

クリスマスも近くクリニックにはかわいい飾りつけがなされお客さんを待つ

キッズスペースに雪だるま

季節感のない建築写真をよくみるなか強い季節感や生活感、使用感の感じられる

写真もおもしろい

隣地畑越しのクリニック

夕方

周囲が暗くなってくると透明性がさらに強くなり、

建築自体が街を照らす照明のようなシンボリックな建築となる

2019.11.25 事務所レイアウト変更

郊外の住宅と商業施設の混在した道路に面してトコツク建築設計事務所はある

マンションの1階に設計事務所

この度、事務所のレイアウトを変更する事で仕事の仕方、取り組み方を当事務所にて表現した。

まず、1つの平面を4つに区切りroom1~4と名付けた。

room2手前右room3手前左から
room1右奥とroom4左奥の隙間に棚を設え

フリーアドレスのオフィスから少々思考を広げた。カフェのような空間に対してコワーキングのプログラムを設計事務所に組込んだ。

各roomのテーブル角度の変化や隙間に棚を設けることよって1つの空間を緩く分割し各roomにそれぞれの居場所を作り出した。

その操作は、1つの空間にいながら視覚的に分割した平面構成が容易に理解できると同時に程よい付かず離れずの距離感を作り出している。

入口から右にroom1左にroom2棚を介して右奥room4左奥がroom3

お客様との打合せを入り口近くのテーブルで行おう。

施行業者との打合せを隣のテーブルを使っている。

隣で模型を作っているテーブルはまさに打合せ中の建築模型なのかもしれない。

近所のおばあさんが奥のソファで暇を持て余してコーヒーを飲んでいる。

設計図の作成に勤しんでいるのが僕で周囲の声が複雑に重なり合いながら耳に届く。

room3より右にroom2左にroom4

設計者にはroomごとそのスペースに設計意図はあるが、僕を含めた使用者がこの空間とこのプログラムの中でどのようにこの事務所が使われて行くのか、楽しみである。

たまには、仕事を早く切り上げてテーブルをつなげて気の合う仲間でパーティーでもしよう。

room4から棚越しに外の道路を見る

棚の上部はスタンディングディスクとして使われる。

これから、自分の事務スペース、固定の事務所が無くとも成り立つ労働環境になっていく。

自分の場所が無くなる一方で誰のものでも無い場所が増えていく。

または、日によって自分の場所が変わるような自由な労働環境ができてきている。

そんな時代にあった事務所空間を提案した。

日々、居心地の悪い堅苦しい労働環境、オフィス空間から解放された自由な仕事の仕方をしたいものである。

そんな希望を形にした事務所である。