2026.03.31 水道局に調査に行きました

水道局には、主に上下水道の引き込みについて確認するために伺います。

今回は、資料として下水と上水どちらも資料がありました。

こちらの資料、経路図は、一般に公開されていて
水道局にいけば、100円でどなたでも取得できる情報です
どの建物に対して何mmのメーターが設置されているかが確認できます。
しかし、本管からの引込口径がいくつか、宅内の水栓がどのようになっているか、
上記は、個人情報にあたるため持ち主の同意書が必要になります
今回は、一つの敷地に対して用途上不可分の関係にあたる建築物を別棟で建てるため
水道メーターも追加で設置する必要があります
本管からの引込み口径によって設置できるメーター口径の数が決まってきます
下記のような基準が仙台市にはあります

当該計画は、すでに2棟建築にそれぞれメーター20mmが2つ設置済
増築の3棟目にメーター20mmを設置可能か検討する必要があります
その結論によっては、下記のような計画が考えられます
増築部分を別棟ではなく1棟で建築する
引込み口径を大きくする工事を行う
など、
建築の根本的な計画または、建築費用に大きく関わってきます
そのため、クライアントの同意書をいただき情報調査に伺いました
結論としては、引込み口径30mmのためメーター20mmの追加設置は、可能とわかり
計画の変更はなく、このままの計画で進んでいけそうです
このように、建築を建てる上で意匠・構造・設備 全ての総合的な結果が設計となります



