近年話題のグランピング
グラマラス + キャンピング = グランピング ( 優雅な魅惑的なキャンプ )
造語です
このようなキャッチコピーを考える人(仕掛け人)は、本当にアイディア豊富
運営の方はサービスが重要となるので「ソフト面」では、なかなか大変なところはありますが、
オーナー(経営)側としては、ハード面を用意する側としては、イニシャルが抑えられて帰りが大きい
非常に魅力的な事業形態となります。
日本のアウトドアキャンプ人口は、人口比で7%とのこと800万人ほど
アメリカでは、50%もいるとのこと1.6億人
キャンプ・アウトドアに対する事業規模は、現在が天井でこれから落ち込むかな?と思っていましたが、
コロナが長引くこと、それによるビジネススタイルの変化などなど
一度キャンプに触れた人々は定期的にその遊びに触れるだろうと考えると
まだまだ下火ではない。一時のブームで終わらない。
と感じています
そんな中、非日常を楽しむ施設として計画中のプロジェクト
それこそ、キャンプで使用する敷地というのは、大自然に囲まれた山々
地価としては、都市部と比べると破格の値段ですが、
本グランピング計画地は、なんとも贅沢な敷地
海水浴場の近く海岸線沿いにある小高い山
高地から海を見下ろせるこれまでにない贅沢なロケーション
車アクセスのいい高地の平場 商業施設エリアの予定
リゾート地に来たような錯覚さえします
グランピングエリア 低地の平場 海水浴場が目の前に見える 歩いて2,3分
海岸へ抜ける道
基本構想は
グランピング施設を皮切りに商業施設、温浴施設、宿泊施設、分譲地開発
壮大な計画を見据えています
帰りに腹ごしらえ
ご当地の海の幸をいただきます
IWGグランピングプロジェクト 始まるか??