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トコツクブログ

2021.03.02 オープンデスク受入れ開始

昨日よりオープンデスクの受入れを開始しております。

当事務所は、今の時代、設計事務所なんて街中や駅近じゃなくて

好きな場所でやればいいじゃないか

交通の便がさほど良くない駅から徒歩15分という絶妙で微妙な場所に事務所を構えております。

お客様にもご不便をかけることもあります。

オープンデスクに参加される方にも来所にあたり不便があります。

申し訳ありません。

しかし、広瀬川などもあり環境には非常に恵まれた場所

近くの河川敷

小さなころから育った地元である

ここに事務所を構える理由であります。

さて、当事務所のオープンデスクについては、

せっかく来てもらう学生さんに何か得るものがあればと

事務所としても取り組んでいます。

やってもらう作業をいかに当事者意識を持ってもらうかで取り組み方や学びは多く変わってくると思います。

現場や打合せに多く出席してもらったり(今はコロナもあり難しい場面もありますが、、)

当事務所でもその意識を持ってもらうよう導入や取り掛かりをサポートしたいと思ってします。

そこで、今回一緒に取り組むプロジェクトは、レストランの改修工事です。

模型作業が主な作業になります。

30分の1の模型

スタディ段階の設計事務所の仕事の仕方を良いことも悪いことも一緒になって体験していただければともいます。

設計事務所の仕事の楽しさやりがいの醍醐味を知って体験していただければと思います。

2021年3月2日

2021.02.23 HST オンライン打合せ

本日は、休日。天気の良い日にオンライン打合せ

当事務所は、1階路面店であり、南側に大きな窓が面している。

休日出勤ではあるが、明るく開放的な事務所で打合せできるのはとても気持ちの良いものです。

本日は、建築相談。

お客様は私よりずっと若い!!びっくり!

そのお考えは、ご自分の将来を今の内から意識し、先を見据えた人生設計を常に考えている。

私が同い年の時は、ただただ目の前だけを見て生きていたなと考えさせられました。。

しかも、ただ建てるだけではない建築の良さもご理解させている方。

我々設計事務所の仕事内容や職能もご理解のある方でした。

目的の建築を一緒に作っていければよいなと思いました。

オンライン会議の様子

PCのカメラ位置が低いため本を積む

カメラの画素数も低く、携帯の方が性能が良くきれいに映るようです。

計画敷地も非常に面白い。

周囲の複雑な条件も設計者としては、逆にモチベーションを上げてくれます。

我々でしかできない建築を提案できたらよいと思います。

2021年2月23日

2021.02.20 オープンデスク募集について

現在、トコツク建築設計事務所はオープンデスクを募集しております。

お申込みはこちら

2021春期オープンデスクの日程は下記で予定しております。

第一期 2021.03.01(月)~03.13(土) 2週間

第二期 2021.03.15(月)~03.27(土) 2週間

第三期 2021.03.29(月)~04.10(土) 2週間

以降もご希望あれば、設定検討いたします。

ご興味のある方、期間の延長などご質問あれば遠慮なくお問い合わせください。

設定期間中については、受入れ人数に達しましたら締め切りさせていただきます。

2021年2月20日

2021.02.14 地震被害

宮城・東北地方において大きな地震が起きました。

気象庁によれば、東日本大震災の余震らしいです。

いつまで余震が続くのか、これだけ大きい地震であれば、本震でいいじゃない。

この10年多くの地震がありました。

余震がなく初動から大きかったこともあり

今回の地震に関しては10年前のことが、頭をよぎりました。

他地域の人よりは、災害の備えは意識しているかと思うが、年数が経ち

意識が薄れて来ていたことは間違いありませんでした。

これは再度、気持ちを引き締め

防災用品や備蓄などの備えを見直すべきと言われたようです。

自宅の方は、物の落下が主で空気清浄機が倒れた程度

ほっと落ち着いたら思うことは事務所

休日であったが気になるため散歩ついでに確認に向かいます。

事務所について

意を決してシャッターを開けると、ん?

事務所外から

なんともない、、、、

思いのほか変化がありません。

無理やり被害を上げるなら出入口前の傘立てが転倒

傘立て

色ペンの散乱

pぺぺnぺんペンペ

そのくらい

確実に倒れていると覚悟していた制作家具も問題なし、

上部のマドラー入は危なかった

敢えて揺れることで力を逃がしたのかもしれません

間仕切りも兼ねた制作本棚

間仕切り兼用本棚

こちらは逆に床と天井でがっちり固定されているため

天井

かなり安定していたようです。

中のものは、ほとんど動いていませんでした。

事務所全体

気になるところを片付けて帰宅の途につきました。

問題なく明日から仕事に取り掛かれそうです。

各種書類ももっとペーパーレス化を進めて減らしていきたいところ

2021年2月14日

2021.02.02 TZT 植栽工事

先日、引き渡しを終えた住宅の植栽工事を同日行いました。

この地域にあるお社は、こちらの他にもう一カ所あります。

もう一カ所のお社

この地域には弥生時代から農作されていた記録や文化財が発見されています。

そのため農作物の豊作や土地を守るための祈願のために設置したお社が2か所確認できます。

かねてから地域を潤し守ってきたこのお社は、個人の所有に留めてはおけない

近隣に住む方々のお祈りや親しめる記憶に残る場所になってほしいスペースとして地域に開放された場所となっています。

そんな居場所にベンチを置いて小休憩、
冬には陽が当たる場所
夏場は暑いだろうと日陰をつくる枝張りのいい木を植えたい、
夏場涼しくなるような塀や舗装を整備してあげよう

この思いが今回の計画にすべてもれなく惜しげもなく盛りだくさんに入っています。

遠景奥の母屋との相性抜群
植栽工事中

そんな木の植栽工事、造園屋さんである利光組の竹田さんに相談、
どんなものが良いのかお社の隣に合って遜色ないものメンテナンス性も考慮にいれて「ソヨゴ」に決まりました。
決め手は、道路側歩道に近く住宅地であることもあり、落葉に配慮してメンテナンス性が大きい要因となりました。常緑で成長も遅い。
この樹種は、常緑であることから枯れ落ちることのない艶のある深い緑色の葉に神が宿るとして地域によってはサカキではなくソヨゴを玉串に利用する地域もあるようです。そんなことも踏まえてこの樹種になったのは必然だったのかもしれません。

ベンチに木陰を生む

このソヨゴも竹田さんと物を実際に確認しに行きました。
この立派な木が破格の値段!!これは買い!であることをお施主様にも伝えて植樹へいたりました。
値段は別にしても私は知識はありませんが、初見からとてもバランスが良く惹かれるものがありました。

もっともりもりに成長してほしい 右 竹田さん
2021年2月2日

2021.02.01 TZT 引き渡し

本日、やっと

仙台市内の改修工事および外構工事のお引き渡しを行いました。

建物改修工事であるため内部引き渡しは、去年のうちにすでに済ませておりました。

個室は洋室と和室の2部屋 

個室洋室
個室和室

外構工事が完了しましたので、本日最終引き渡しの運びとなりました。

外構 塀と舗装

別工事としていた植栽工事も本日行うことができ、気持ちよくお引き渡しを行うことが出来ました。

いろいろご迷惑をおかけしながらにも関わらず、気持ちよくご対応いただきましたお施主様には感謝しかありません。

最後には、プレゼントまでいただきました。

スーツの時に履こう靴下 ラルフローレン!!

本来ならお祝いとしてこちらが用意すべきなのですが、、、申し訳ありません。

こちらからは、写真撮影したものでデザインした製品をお渡ししたいと思います。

2021年2月1日

LM若林 理事会

先日、当事務所の建築家である千葉が幼い頃から住んでいた、所謂、実家であり、現在1階のテナントを当事務所が借りているマンションの理事会に参加しました。

マンション

なぜ、所有者でもない賃貸でテナントを借りている当事務所がマンションの理事会に出席することに至ったかと言うと、、

ライオンズマンション若林は、これから大きな改修工事である専門用語にすると大規模改修工事を控えております。
築30年を超えたマンションは高齢化が進み役員に名を連ねる方々は皆、高齢の方ばかり、少数の若い方が居ても組合には我関せずのスタンスです。

1階テナント

昔は、まだ若く様々な方面で活躍している現役の社会人の理事達が、各々の得意分野を生かして組合としての意思決定をしてきました。

だが今は、現役を退き年金でのんびり暮らしている方々が理事をしなければならない現状です。

ライオンズマンションは、大京グループの手厚い保護があり管理に関しては安心して任せられる素晴らしいマンションです。
一方で工事については、競争がないため工事価格として適正であるかを確認する術がない事も事実です。

そこで、大規模改修を行うに当たり、見積金額が適正であるかどうか、各種工事が必要かどうかなど、専門的な知見からアドバイスするのが当事務所の役目です。
専門的知識を持った人間が入ることで組合の意思決定のお手伝いをして欲しいとの話です。

ちょうど1階に一級建築士事務所があるじゃないか!という流れです。

コンサルタントのような厳格な契約ではなく、アドバイザーという立ち位置で組合の皆さんと共に考え、ある知識を皆さんと共有する事で組合が納得の上で意思決定が出来れば良いと思ってお話を受けました!!

身近にあるこの機会を建築設計事務所として知らん顔するのは違うだろうという思いもありました。

屋上からの眺め

これまでのお付き合いのある業者様にご協力をいただきながら、
いくつかの工事を適正金額でまとめることができそうです。

少しでも工事金額が適正な金額になったことで当事務所が入った意味が少しでもあったのでないでしょうか。

居住用マンションのお持ちの方は、ぜひ組合に参加して共用部分も自分の持ち物であるという当事者意識を持っていただきたいと思います。

特に若い方には、ぜひ考えていただきたい。

2021年1月27日

2021.01.15 TZT 社周り外構

本計画の要部分の一つ

パブリックゾーンであるお社周りの外構が完了したので確認してきました。

東側道路より遠景構え
東側道路より遠景構え
東南側道路より遠景
東南側道路より遠景

この母屋の構えに対して今回の塀は遠景から正対した印象は軽いように感じます

それは、周囲の人を拒絶せず受け入れる

敷地に対する塀は、パブリックとプライバシーを明確に線引きする人工物です

それは、防犯の意味や所有物の対外的意志発信

今回の塀は、奇妙なエリアを計画しています。

自己の所有であるものを社会に開放する場所です。

東側よりお社周り
東側よりお社周り

このお社周囲の土地は、弥生時代からの農耕の記録がある歴史ある土地です。

そんな場所にあるお社は豊作や土地の守り神としてご先祖様が祈願して建てたものでしょう。

北側よりお社周り
北側よりお社周り

建築家としての職能を考えること、社会性についてはすべての建築について考えます。その答えが一つであるとは思っていないし時代や経験値によっても変化していくことかもしれません。

現時点の当事務所の考えとしてお施主様へ提案させていただきました。

なかなか提案しても受け入れてくださるお施主様はきっと少ないことと思います。

自分の土地を他人に使わせるのですから、、、

この場所における

植栽による木陰

それを受けるベンチ

その前面にある程よい広場

季節によらず小休憩できる場所になっていくことでしょう

このスペースが取れるかどうかによって

周辺地域の人々のこの場所の位置づけや馴染みは、大きく変わってくることと思います。

数カ月後なのか数年後なのかわかりませんが

この地に住む人々みんなに親しんでほしい

南側よりお社周り
南側よりお社周り

そんな場所になってくれると良い

家の近くにこんな場所があったら日本人は祈らずにはいられないでしょう

時間の経過と共にこの場所が地域の人の馴染みある場所になることを願います。

2021年1月15日

2021.01.09 TZT 表札

年内に施工を完了していたステンレス切り文字表札の確認をしてきました。

塀の一部に一体的に表札があります。

表札
パネルの一枚が表札

私自身もさり気な過ぎて施工完了していることが分からなかったくらい

仕上はステンレスヘアライン

表札近づく

フォントは金文体を基本にしたオリジナル

切り文字厚み2mm

そもそも表札は、

こちらどなたのお家かな?

名前を確認できるものは無いかな?

表札あればわかるのにな

という一連の流れがあるため探す前提のものである

さり気なく控えめで良い

従来のような主張し過ぎた表札である必要はないでしょう

個人情報のうるさい現代

このくらいがちょうどいい

保水セラミックが冬だよと伝えてくれます

霜が太陽の光を浴びているところを撮影

霜が降りた保水セラミック

ベンチには先客が

ベンチには先に雪が場所取り
2021年1月9日

2021.01.08 TZT 植栽見学

本日は、TZT外構の植栽選び、お社の横に植えるご神木となり得るような木を選びます。

実際にものを見に植新緑化(株)へ(うえしんりょっか)

植新緑化(株)
植新緑化(株)

お施主様と樹種は打合せ済みで今回は「ソヨゴ」を探しに

長靴を履いてこいとのことなので

そよそよと風にそよぐことから「ソヨゴ」常緑樹で艶のあるその葉と木は地域によっては玉串にも利用される木でご神木となりえるだろうということ

大きさと予算を検討しながら数点を選択

今回の造園屋さん利光組の竹田さんよりレクチャーを受けながら

竹田さんよりレクチャー

とても楽しく勉強になりました。

株立ちには一本立ちと寄せ株があり一本立ちの方が基本的には良いが、株立ちでも離れている方が良いとされているという矛盾

なぜ一本立ちが良いかというと寄せ株の場合幹ごとに別物故育ち方が違ったりなど一様でなくなる可能性があるなど理由がいくつかあるようです。

今回は、3本程度予算に応じて選びました。

植えたいのはこれです。造園屋さんもこれはお買い得との一品!!

植えたいのはこれです。

ご神木として立派に、そしてなりより本計画の主軸、木陰を生むこと

この木なら希望が叶いそうな気がします。大きさも樹形も上部の方に広がっている形もGOODです。

これをお施主様におすすめしてみたいと思います。

余談ですが、こちらの会社はエクステリアもそうですが、芸術家のような小屋を多数制作していました。こちらも興味をそそられるものが沢山ありました。

個人の方でも販売するようですのでご興味なる方は行ってみてはいかがでしょうか。

寒かったけど楽しかった!!ありがとうございました!

2021年1月8日

2021.01.05 DIYに挑戦しました

<年末大工 DIY トイレの床制作>

もともと和式トイレだった事務所トイレ

コスト抑えてカバー型で解体せずに洋式へ変更

その時に問題になるのが座面の高さ 

床面を上げなくては、使用時に足が着かなくなって使いにくい

既存トイレ床 踏み台なし

そこで製品メーカー同封の踏み台がこれ!

意匠性はいまいちで土足の事務所においてはとにかく汚れが気になる

既存トイレ床 踏み台あり

ということで

年末年始の休みを利用して事務所内で大工の真似事

トイレ床面DIYによるリフォームに挑戦

一日かけて制作しました。

余った何かの端材(ラワンランバー t18)で床をつくり

仕上げ材をメーカーからのサンプル

Pタイルと塩ビシートのパッチワークで仕上げました

見切り材にネシアチークのフローリング材 t15

洗面所越しのトイレ
床 完成

少々ガタ付きはありますが、まぁ前よりはずっと良いかと思います。

事務所にお越しの際にお確かめください(笑)

2021年1月5日

2021.01.04 あけましておめでとうございます


<新年のご挨拶>

2021年 令和3年 あけましておめでとうございます

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事務所外観

緊急事態宣言が一都三県に出されるとのことで、地方都市に住まうことのありがたさを再確認しています。

宮城県についても今後の感染拡大を念頭に置いた当事務所、個人として

今できる準備はしておきたいと思います。

今年は、全世界にワクチンが行き届きコロナバブルが始まるまでの期間

耐え忍ぶことになりそうです。

景気が上向いたときに遅れずむしろフライング気味にスタートできるように準備を整えておきたいと思います。

門松 利光組
門松 制作:利光組
2021年1月4日

2020.12.29 今年もありがとうございました

事務所前

本日で年内業務を終了しました。

毎年お馴染みとなりました利光組のオリジナル門松も届きました。

毎年楽しみにしていて近所でも評判です。

門松

ありがとうございます!!

今年も多くの方々にお世話になりました。

新型コロナで特別な年になり、来年もこの状況はしばらく続くことでしょう。

建築業界への影響は、良くも悪くもこれから

そのフェーズは、ワクチン接種前の状況、ワクチン接種中が国民に行き渡るまで、ワクチン接種後の3段階に渡ると思います。

最終のフェーズまでにはもう来年の後半に差し掛かっていることでしょう。

来年はこれまでより特に先を見据えて動かなければ、時代に取り残されそうです。

とにかく来年は、当事務所も変革期となりえるような年にならねばと感じております。

事務所ビル屋上より

来年もよろしくお願いいたします。

年始は、1月4日(月)から通常営業です

2020年12月29日

2020.12.22 TZT ベンチ制作

年内竣工予定の外構工事が、残念ながらお引き渡しができなくなり

お施主様には大変ご迷惑をおかけすることになりました。

舗装工事を行った赤色インターロッキングからは、以前の直接庭への動線を活かしています。

ここには以前アルミ製の門扉がありましたが、撤去してアクセスを良くしました。

庭へ抜ける道

道路側ファサード面 お社側からみると塀を様々な角度から確認できるため

表情がとても面白い!

お社からみる

手前は、透過性が良く遠くまで見通せますが、奥の塀ははっきりとした市松模様が分かります。

近づくとさらに手前と奥での表情の違いが出てきます。

雪を被って非常に見難いですが、奥にあるのはベンチ

ベンチも同様の材料 保水セラミックで制作しました。

座面は床と同じインターロッキングで側面は塀で使用しているパネル材です。

ベンチ

不特定多数の利用を想定しているため重厚でがっしりした印象のベンチとしています。

今回は、お施主さんが住みながら工事をしていることもあり現場とのかかわりが密です。

余った材料や職人さんとのやりとりでインターロッキングもDIYで施工してます。

素人とは思えないくらい綺麗に施工できています。

やってみて初めて職人さん(プロ)の凄さや大変さが分かるようです。

お施主様施工 奥

動画も撮影してみました。

見る方向や角度、距離で様々な表情を見せる塀をご覧ください。

動画はこちら

2020年12月22日

2020.12.14 富沢西EBデンタルクリニック一年検査

雪がちらつく中、とても寒くなりました。

今日は、一年検査を行いました。

南東側エレベーション
南東側エレベーション

構造は木造、一年が経ち乾燥収縮を繰り返し塗装仕上げの部分やビニルクロスでも入隅や天井壁の取り合い部分は、隙間が多くできていました。

壁入隅
壁の入隅と天井壁取り合い

木造建築は、一年である程度乾燥収縮が安定するため

一年後のこの検査時にタッチアップや入隅の手直しをすることで

今後のひびなどを抑えられます。

待合室 カフェ

院内はきれいに使用してくださっていて

とても清潔感のあるクリニックとなっています。

しかし、スタッフの方にも仕上げに関して汚れやすいとのご指摘がありました。

きれいに使用して頂いているようですが、

もう少し柄や色濃い目立たない色の仕上げとした方がスタッフの方には日々の清掃の負担は減ったのかもしれません。

今後の設計に活かしていきたいと思うところです。

他には、建具などの動作確認や外部まわりでも大きな不具合はなく使用して頂いているのは、良かったです。

休診日をうまく使用して手直し工事を行っていきたいと思います。

工務店の方もご協力ありがとうございました。

2020年12月14日

2020.12.12 NOB ドッグカフェ視察へ

先週の日曜日になりますが、

新プロジェクトの調査のため近隣ドッグラン併設のカフェへ

今年6月オープンのガモウパーク

こんなに近くにこんな施設があったとは、休日ということもありますが、

賑わっています。

仙台にはこのような施設が少なくペットを飼っている方は待ち望んでいた施設であることがこの利用者の多さが分からせてくれます。

ドッグランだけでも実際に見学するといろいろ勉強になります。

ペットトイレの数、フェンスの高さ、犬種(大きさ)によるエリア分け、ペット同伴の有無、フレキシブル性、プールの深さ、各所仕上げ、

プロジェクトが進めば何度か訪れることになりそうです。

私自身は、ペットを飼っていませんが、検討中が長い期間続いています。

2020年12月12日

2020.12.10 IZO ドアダンパー取付

風除室を作り出すためのスチールドア

冬の到来で出番がきました。

既存の建築との親和性にこだわりどの部分から改修工事か見分けが付かないようになりました。

スチールドア全景(外)
スチールドア全景(内)

風除室としての効果は絶大です!とのお言葉をもらい。一安心。

しかし、制作スチールドアのため閉時の音や衝撃が大きい

こちらの緩和の要望を受けました。

そこで、開閉時の動作をスムーズにするため

スガツネ工業のラプコンドアダンパーを取付しました。

ドアダンパー

これで、閉鎖時の音や衝撃は解消されました。

2020年12月10日

2020-12-05 TZT オリジナル塀ルーバー型の施工

オリジナル塀のルーバー型

少し角度を付けて撮影

保水セラミックのルーバー部材の取付を行いました。

正面からは透過率50%
近景

残すは立ち上がりのコンクリート打設

反対歩道より遠景

お社まわりのインターロッキングの施工後のご神木となる植栽(紅葉の予定)を残すのみとなりました。

実寸の模型を作って実際に設置

工事終盤になり表札のデザインも検討しています。

大きさや造りや素材などを打合せしました。

また、お客様と話題になったのが

このお社がポケモンスポットになっているらしく住宅前に車を停車してポケモンをゲットしようとする人が多くいるようです。

流行りものといえば「鬼滅の刃」です。

今回のオリジナル塀のデザインは母屋の日本家屋の様相を踏襲して和柄をイメージしたものになっています。

「市松模様」をデザインに取り入れて、さらに保水セラミックを採用したことで水の流れもデザインに取り入れたことで、ひし形の市松模様となりました。

このデザインが流行の鬼滅の刃を連想させるのではないかと話に上がりました。

左が炭次郎で右が逸と言われればそのようにも見えます。

2020年12月7日

2020.11.30 TZT オリジナル塀ルーバー型フレーム施工

本日は、オリジナル塀のルーバー型フレームの取付工事を行いました。

幸い製造工場が現場から近いこともあり4分割したフレームを1つずつトラックにて運びます。

ベースと塀フレーム

取付は職人さん5人程度来てくれました。

各自行う作業が明確で動き早い

当初は、ベースプレートにボルト2か所の接合でしたが、固定度をもう少し上げたいということで現場にて周囲、溶接にて取り付けも行って柱脚部はほとんど揺れずにがっしり固定されました。

柱脚部は、引き抜きが発生するために両脇のタテ筋は上端フックがついています。

<門扉の施工>

反対側のサブ道路側のフェンスには、門扉を施工しました。

有効開口3mの車も出入れできる大きさです。

門扉 遠景

3mまでは吊部材ないで丁番のみで両開き門扉が既製品で用意させています。

手前のアスファルトも施工したてでとてもきれいです。

アスファルトは外構としてはもう少し色落ち褪せた方が外構の馴染みはいいですね。

門扉 拡大

反対面のメイン道路側は、インターロッキングとオリジナル塀の組み合わせになります。

インターロッキング

明日以降からルーバー部材を取付していきます。

2020年11月30日

2020.11.21 TZT オリジナル塀パネル型施工

パネル型のフレーム施工と保水セラミックの施工を完了しました。

まずは、フレームの設置です。ステンレスの素地

上部笠木は和をイメージさせる切妻の形状

南側より

角度によってさまざまな表情を見せてくれます。

北側より

次にパネル形状の保水セラミックを施工します。

上部の小口がみえる

少し離れてみると法的な開口率50%の抜けとパネルの大きさを検討して

この割となりました。

水を小口から有効に保水できるように三角の長編が上向き小口を出した形状となりました。

背面の車庫とその手前の雨水タンクが見え隠れしています。

立派な母屋と緑いっぱいの庭を見る見られるの互いが心地よい距離感で見通せる塀となるかと思います。

これから基礎の立ち上がりと埋め戻しをしていきます。

こちらのパネル型にも灌水システムを導入します。

保水率はルーバー型と比べると設置の向きや用途を考えるとルーバー型には劣りますがどちらもどれほどの効果があるのか観察していきたいと思います。

意匠性は、他では見られないオンリーワンのデザインになっています。

ルーバー型も施工しましたらUPしていこうと思います。

お楽しみに

2020年11月22日