Blog

トコツクブログ

2020.12.29 今年もありがとうございました

事務所前

本日で年内業務を終了しました。

毎年お馴染みとなりました利光組のオリジナル門松も届きました。

毎年楽しみにしていて近所でも評判です。

門松

ありがとうございます!!

今年も多くの方々にお世話になりました。

新型コロナで特別な年になり、来年もこの状況はしばらく続くことでしょう。

建築業界への影響は、良くも悪くもこれから

そのフェーズは、ワクチン接種前の状況、ワクチン接種中が国民に行き渡るまで、ワクチン接種後の3段階に渡ると思います。

最終のフェーズまでにはもう来年の後半に差し掛かっていることでしょう。

来年はこれまでより特に先を見据えて動かなければ、時代に取り残されそうです。

とにかく来年は、当事務所も変革期となりえるような年にならねばと感じております。

事務所ビル屋上より

来年もよろしくお願いいたします。

年始は、1月4日(月)から通常営業です

2020年12月29日

2020.12.22 TZT ベンチ制作

年内竣工予定の外構工事が、残念ながらお引き渡しができなくなり

お施主様には大変ご迷惑をおかけすることになりました。

舗装工事を行った赤色インターロッキングからは、以前の直接庭への動線を活かしています。

ここには以前アルミ製の門扉がありましたが、撤去してアクセスを良くしました。

庭へ抜ける道

道路側ファサード面 お社側からみると塀を様々な角度から確認できるため

表情がとても面白い!

お社からみる

手前は、透過性が良く遠くまで見通せますが、奥の塀ははっきりとした市松模様が分かります。

近づくとさらに手前と奥での表情の違いが出てきます。

雪を被って非常に見難いですが、奥にあるのはベンチ

ベンチも同様の材料 保水セラミックで制作しました。

座面は床と同じインターロッキングで側面は塀で使用しているパネル材です。

ベンチ

不特定多数の利用を想定しているため重厚でがっしりした印象のベンチとしています。

今回は、お施主さんが住みながら工事をしていることもあり現場とのかかわりが密です。

余った材料や職人さんとのやりとりでインターロッキングもDIYで施工してます。

素人とは思えないくらい綺麗に施工できています。

やってみて初めて職人さん(プロ)の凄さや大変さが分かるようです。

お施主様施工 奥

動画も撮影してみました。

見る方向や角度、距離で様々な表情を見せる塀をご覧ください。

動画はこちら

2020年12月22日

2020.12.14 富沢西EBデンタルクリニック一年検査

雪がちらつく中、とても寒くなりました。

今日は、一年検査を行いました。

南東側エレベーション
南東側エレベーション

構造は木造、一年が経ち乾燥収縮を繰り返し塗装仕上げの部分やビニルクロスでも入隅や天井壁の取り合い部分は、隙間が多くできていました。

壁入隅
壁の入隅と天井壁取り合い

木造建築は、一年である程度乾燥収縮が安定するため

一年後のこの検査時にタッチアップや入隅の手直しをすることで

今後のひびなどを抑えられます。

待合室 カフェ

院内はきれいに使用してくださっていて

とても清潔感のあるクリニックとなっています。

しかし、スタッフの方にも仕上げに関して汚れやすいとのご指摘がありました。

きれいに使用して頂いているようですが、

もう少し柄や色濃い目立たない色の仕上げとした方がスタッフの方には日々の清掃の負担は減ったのかもしれません。

今後の設計に活かしていきたいと思うところです。

他には、建具などの動作確認や外部まわりでも大きな不具合はなく使用して頂いているのは、良かったです。

休診日をうまく使用して手直し工事を行っていきたいと思います。

工務店の方もご協力ありがとうございました。

2020年12月14日

2020.12.12 NOB ドッグカフェ視察へ

先週の日曜日になりますが、

新プロジェクトの調査のため近隣ドッグラン併設のカフェへ

今年6月オープンのガモウパーク

こんなに近くにこんな施設があったとは、休日ということもありますが、

賑わっています。

仙台にはこのような施設が少なくペットを飼っている方は待ち望んでいた施設であることがこの利用者の多さが分からせてくれます。

ドッグランだけでも実際に見学するといろいろ勉強になります。

ペットトイレの数、フェンスの高さ、犬種(大きさ)によるエリア分け、ペット同伴の有無、フレキシブル性、プールの深さ、各所仕上げ、

プロジェクトが進めば何度か訪れることになりそうです。

私自身は、ペットを飼っていませんが、検討中が長い期間続いています。

2020年12月12日

2020.12.10 IZO ドアダンパー取付

風除室を作り出すためのスチールドア

冬の到来で出番がきました。

既存の建築との親和性にこだわりどの部分から改修工事か見分けが付かないようになりました。

スチールドア全景(外)
スチールドア全景(内)

風除室としての効果は絶大です!とのお言葉をもらい。一安心。

しかし、制作スチールドアのため閉時の音や衝撃が大きい

こちらの緩和の要望を受けました。

そこで、開閉時の動作をスムーズにするため

スガツネ工業のラプコンドアダンパーを取付しました。

ドアダンパー

これで、閉鎖時の音や衝撃は解消されました。

2020年12月10日

2020-12-05 TZT オリジナル塀ルーバー型の施工

オリジナル塀のルーバー型

少し角度を付けて撮影

保水セラミックのルーバー部材の取付を行いました。

正面からは透過率50%
近景

残すは立ち上がりのコンクリート打設

反対歩道より遠景

お社まわりのインターロッキングの施工後のご神木となる植栽(紅葉の予定)を残すのみとなりました。

実寸の模型を作って実際に設置

工事終盤になり表札のデザインも検討しています。

大きさや造りや素材などを打合せしました。

また、お客様と話題になったのが

このお社がポケモンスポットになっているらしく住宅前に車を停車してポケモンをゲットしようとする人が多くいるようです。

流行りものといえば「鬼滅の刃」です。

今回のオリジナル塀のデザインは母屋の日本家屋の様相を踏襲して和柄をイメージしたものになっています。

「市松模様」をデザインに取り入れて、さらに保水セラミックを採用したことで水の流れもデザインに取り入れたことで、ひし形の市松模様となりました。

このデザインが流行の鬼滅の刃を連想させるのではないかと話に上がりました。

左が炭次郎で右が逸と言われればそのようにも見えます。

2020年12月7日

2020.11.30 TZT オリジナル塀ルーバー型フレーム施工

本日は、オリジナル塀のルーバー型フレームの取付工事を行いました。

幸い製造工場が現場から近いこともあり4分割したフレームを1つずつトラックにて運びます。

ベースと塀フレーム

取付は職人さん5人程度来てくれました。

各自行う作業が明確で動き早い

当初は、ベースプレートにボルト2か所の接合でしたが、固定度をもう少し上げたいということで現場にて周囲、溶接にて取り付けも行って柱脚部はほとんど揺れずにがっしり固定されました。

柱脚部は、引き抜きが発生するために両脇のタテ筋は上端フックがついています。

<門扉の施工>

反対側のサブ道路側のフェンスには、門扉を施工しました。

有効開口3mの車も出入れできる大きさです。

門扉 遠景

3mまでは吊部材ないで丁番のみで両開き門扉が既製品で用意させています。

手前のアスファルトも施工したてでとてもきれいです。

アスファルトは外構としてはもう少し色落ち褪せた方が外構の馴染みはいいですね。

門扉 拡大

反対面のメイン道路側は、インターロッキングとオリジナル塀の組み合わせになります。

インターロッキング

明日以降からルーバー部材を取付していきます。

2020年11月30日

2020.11.21 TZT オリジナル塀パネル型施工

パネル型のフレーム施工と保水セラミックの施工を完了しました。

まずは、フレームの設置です。ステンレスの素地

上部笠木は和をイメージさせる切妻の形状

南側より

角度によってさまざまな表情を見せてくれます。

北側より

次にパネル形状の保水セラミックを施工します。

上部の小口がみえる

少し離れてみると法的な開口率50%の抜けとパネルの大きさを検討して

この割となりました。

水を小口から有効に保水できるように三角の長編が上向き小口を出した形状となりました。

背面の車庫とその手前の雨水タンクが見え隠れしています。

立派な母屋と緑いっぱいの庭を見る見られるの互いが心地よい距離感で見通せる塀となるかと思います。

これから基礎の立ち上がりと埋め戻しをしていきます。

こちらのパネル型にも灌水システムを導入します。

保水率はルーバー型と比べると設置の向きや用途を考えるとルーバー型には劣りますがどちらもどれほどの効果があるのか観察していきたいと思います。

意匠性は、他では見られないオンリーワンのデザインになっています。

ルーバー型も施工しましたらUPしていこうと思います。

お楽しみに

2020年11月22日

2020.11.09 TZT アスファルト舗装工事

インターロッキングの施工がほぼ完了

全景 右に車庫と納屋 左にお社 中央がアプローチ

道路境界から敷地全景

残すは、塀とアスファルト舗装となりました

アプローチ

本日は、アスファルト舗装の工事を行いました。

床付けの直後に透水性アスファルト舗装を施工します。

床付けと養生

本計画は、密粒とした場合の有効な勾配が取れないために

透水性アスファルトとしました。

アスファルト搬入

透水型は、密粒型と比較すると耐久性は少々劣ります。

アスファルト施工

将来的には目詰まりを起こし数年後には排水状況が悪くなることが考えられます。

目詰まりを起こしても排水が問題なく有効に行われる可能性もあります。

将来、状況を確認した上で枡や溝を施工することになるか可能性もあります。

現状で万全の排水状況にするには枡だらけの外構計画になってしますことを避けました。

後に検討した方が見栄えもコストも最小減となるだろうという判断でした。

とはいうものの可能な限り水勾配はしっかり取り適切に排水できる計画になっています。

2020年11月9日

2020.10.30 TZT インターロッキング施工

外構工事は、現在インターロッキングの施工の真っ最中です。

保水セラミックインターロッキング
インターロッキング施工状況

商業施設や公園でよく見かけるこの床、外構仕上

個人住宅ではなかなかお目に掛かることは無いかもしれません。

庭石との取り合い

既存の庭との取り合いは職人さんがきれいに納まてくれました。

お願いはしましたがここまで綺麗にしていただけるとは、、

千鳥ばり

意匠としては、オリジナル塀の仕上げとは違う色合い。

他との親和性、踏襲はない。あえて理由付けをするなら

数々の庭木の中にあるひとつの樹木、昔から大切にしてきた今回の土地区画整理事業によって移植してまで残した「紅葉の赤」

さらにはお社の隣に当該計画に際して新しく植樹するご神木となる「紅葉の赤」を採用しました。

面積が広い分、味気ない間延びした印象にならないよう

同色の材料をボーダー上に配置さらに千鳥に施工することで床面に変化を与えています。

車庫前の部分は土間コンクリート施工し用途と領域がリンクした外構としています。

未施工部分

まだ、施工は半分ぐらい。職人さんもこの面積は個人邸では初めてだそうです。

透水シート施工状況

当該外構計画のテーマである「近づきたくなる塀」に登場する保水セラミックのインターロッキングです。

床面からも壁面からも涼しいのです。

保水した後は有効に水を下まで流す透水します。下地は砂の下層に透水シートを施工します。

インターロッキング自体の落ち込み防止や砂の砕石への目詰まり防止、防草の役目もしてくれます。

透水シート 不織布

今回の外構設計 ラウンドスケープデザイン

オリジナルの塀と合わせてインターロッキングはとても高級感があります。

塀も舗装もどちらかが安っぽい材料や使い方を間違うと

その影響が片一方にも影響してしまうこともあり得ます。

一方がどんなに良いもの、いいデザインでも何か一つの要素で台無しになってしまう。

これがトータルデザインということなのでしょう。

昨今では、このトータルデザインをもっと広い意味でとらえると

商業施設やオフィスでいう企業やお店の建築や広告、ロゴなど様々なデザインをトータルプロデュースする。

ブランディングなんて言葉をよく聞きます。

当事務所ではそんなご相談もお待ちしております!!

ご相談はこちら

2020年10月30日

2020.10.26 TZT 配筋検査

「世界にひとつだけの塀」

基礎を施工中です。

配筋状況

塀の基礎 底版の配筋状況  
配筋状況

風圧自重で転ばないように変形T型の基礎の底版は600mmあります

ベース配筋の数、ピッチ、径などをチェックします

配筋ピッチ
ベース配筋D10@100

立ち上がり部分もベースに入ってくるので今回見ておきます

立ち上がり配筋D10@100

鉄筋のかぶり厚も確認します

屋外の場合、水が近いので鉄筋が水分に触れて錆びることを防ぐため

コンクリートの外縁から鉄筋の外縁までの距離を多めに確保します

鉄筋かぶり
鉄筋かぶり厚さ

オリジナル塀の基礎と同時に舗装面の床付けも行い終了しています

舗装 床付け
インターロッキングの床付け

塀の基礎が終了次第、同時に舗装の施工

(今回はアスファルトとインターロッキング)

も行っていきます

インターロッキングは、塀に使用する材料である保水セラミックです

これからの温暖化に向けた夏の高温対策としての施工ですが、効果を見る前に

冬を先に迎えることになりました

2020年10月26日

既存住宅状況調査技術者講習に参加

いわゆるインスペクションという建物検査に関する技術者講習を受けてきました。

今後、空き家を含めた既存建物の活用を考えて

建築分野と不動産分野にまたがって必要になってくる技能です

既存住宅状況調査技術者講習に参加
テキストも厚い

中古物件を購入する人が参考にできるものとして

建物の調査報告書の作成を専門の知識をもった資格者が行うようにするものです。

車にも中古車にGoo認定車とか検査済みとか記載があると安心しますよね。

一日がかり

集中力が続かない。

座学で生徒に集中するようにと言っているのに、、、、

2020年10月16日

2020.10.08 RFA 新プロジェクト プレゼン

本日は、新しい店舗併用住宅のプレゼンを行いました。

設計内容は十分に理解していただけたかと思います。

道路側からのファサード

職住のあり方を時代に合った当事務所なりに説いた計画を提案させていただきました。

生き方や生活の仕方の中に仕事(職)をどのように入れていくのか

根本から提案しています。

窓の大きさや断熱材の厚さ毎日の光熱費の計算だけじゃない。

人の生活、生き方を変えるような建築をお客様と造っていきたいと思います。

そのためにはお客様の理解が何よりも必要です。

スタディ模型の一部

プランをPC画面を見ながら唸っているだけでなく

このような模型を作成して構成した計画のプログラムと外から見える部分との

乖離や一致を模型を作ることで視覚的に確認します。

外見に出てくる平面構成をどの程度見せるか、見せないか、全体のバランスなど

様々な部分を試行錯誤して

プレゼンできるレベルまで積み上げたり削ぎ落したりして洗練させていきます。

2020年10月8日

2020.10.06 TZT オリジナル塀モックアップ

本計画の肝

前回のモックアップ、ステンレスフレームに保水セラミックを取り付けました

着色製品もありバリエーションは豊富です

コスト面と相談しながらルーバーのピッチを調整しましたが、

正面だと少々ピッチが広い印象ですが、少し角度が振れればとても市松模様の印象的な特徴のある他に類を見ないオリジナル塀になりそうです

モックアップ道路側 北寄り
道路側 南寄り

塀は2種類ありパネル状とルーバー状の2つです

モックアップは、パネルとルーバーを一緒にしています

次回は灌水システムの実験をします

2020年10月6日

2020.09.29 TZT オリジナル塀モックアップ

オリジナル塀の鋼製フレームの確認に工場へ

リン酸処理からステンレス製へ仕様を変更

金額の調整も同時にしながら試行錯誤しています

正面
少し角度をつけて

フラットバーだったり曲げ物だったり強度とコストと同時に検討しながら材料が決まっていきます

仕上げも2Bつまり素地になります

さり気ないリブ

このフレームに今度は、保水セラミックを取り付けます

私自身も楽しみです

2020年9月29日

2020.09.24 TZT 雨水利用グローベン

本計画の要

「近づきたくなる塀」

このオリジナル塀をお施主様のご理解をいただき実現するための要素

・保水セラミック

・灌水システム

上記2つが要となります。

そのうちの一つ灌水システムに利用する雨水を貯水する雨水タンクの配置検討

雨水タンクの配置検討
雨水タンクは予備タンクも含めて400リットル

雨水は車庫の屋根に降ったものを最大限利用します

実際に設置する場所です

配置検討風景
設備屋さんと検討している風景

当工事の設備屋さんは、いろいろ相談に乗ってくれたり初めての取り組みのため試行錯誤しながら物を作っていくわけです

面倒くさがらず僕の話を聞いてくれたり、専門的な知識を授けて授けてくれたりとてもいい設備屋さんです

ぜひ次回もお付き合いしたい方です

工事はまだ進行中ですが、、、

現場監督をはじめこのような方々に支えられてものづくりができています。

感謝します。

2020年9月24日

2020.09.21 TZT 足場撤去

外部足場が取り外されておりました。

車庫のオフホワイトの外壁が目立ちます

足場撤去

母屋までの道筋を車庫の壁面が導いてくれるような佇まい

これから舗装や塀などの外構の工事が始まっていきます

外壁出隅

外壁出隅はアルミ製の役物を使用してすっきり見せます

古いものと新しものが混在します

違和感ないように材料選びをします

2020年9月21日

2020.09.18 TZT カーテン選定

内装工事がほぼ完了し

カーテン屋さんを呼んで製品の選定をします。

<洋室>

洋室 南から チーク
南から
洋室 西から
北西から

内部の空間や仕上げも特徴ありますが、それにも負けずに開口部からみえる

立派な庭がまた印象的です。

そんな窓から見える庭をよりよく見せるカーテンを選びます。

<車庫兼納屋>

納屋兼車庫の外壁の施工もほぼ完了しました。

(実は反対側が未施工なため足場はまだとれません)

車庫 納屋 外壁サイディング
外壁ほぼ施工完了

外壁は、フラットサイディングの塗装品でオフホワイトとしています。

新しい建物ではなく周囲や敷地内の建築と違和感を感じないように少しなじみの良い白を採用しました。

上部の塗り壁の漆喰の白もより引き立ちます。

<外構>

外構は、フェンスの施工を完了しています。

既成フェンス 勾配なり

西側は、門扉がこちらにつきます。

道路は水勾配があるため敷地は、北側と南側で高低差があります。

既成のフェンスは、一般道路の勾配2%程度までなら勾配なりに施工が可能となります。

クリアランスで勾配分を解消できるためです。

途中に段差を設けずに施工が可能で見た目は斜めに施工されていることは全く気になりません。

<和室>

和室 和モダン 南から
南から

照明がついて、内装のスタイルにあまり名前を付けたくはありませんが、

いわるゆる「和モダン」といわれているスタイルに当てはまるかと思います。

ペンダント照明は、レ・クリント

障子を太鼓張りとして断熱性を高めています。

開口部からの熱の逃げはこれによってかなり改善されるはずです。

今回の改修で大きな要素です。

障子は、昔からあるとても機能的な建具です。

和室 和モダン 東から
北東から太鼓張り障子をみる

断熱的な要素はもちろん柔らかい光を閉めていながら確保できる優れもの

現代のレースカーテンのような役割に断熱性を追加したようなものです。

太鼓張りとすることで

本来、室内側からは桟が見える意匠が、

障子を通して内部の組子がみえるぼんやりとした幻想的な明かりが室内に入ってきます。

2020年9月18日

2020.09.11 RFA 敷地調査へ 利府へ

本日は、非常勤講師終わりの時間を利用して暗くなる前に何とか店舗併用住宅の新築物件の敷地を確認にきました。

個人的には、あまり来ることがない利府です。

利府駅の駐車場が激安です。

利府駅 駐車場
駅前の駐車場

利府の印象は、郊外商業発展真っ最中という感じです。

駅から離れた郊外商業施設の充実ぶり、目に飛び込んでくるイオンの巨大さ

役場、施工中文化施設の綺麗さ立派さ

建設中
概要

対照的に利府駅周辺については、発展途上感、未完成な感じ

近いのに遠い距離感、時代の距離も感じます。過去と未来

住宅と商業施設の近さや密集地ではないための建築の隣棟間のゆったりとした距離と境界の処理(塀やフェンス)が緩い感じも他の町とは少し違う印象を受けました。

駅前の仙台でいういろは横町の的な感じの場所がありました。

利府の横丁
駅前飲み屋街?

そんな駅から数分の場所に計画検討中の敷地の調査を行いました。

敷地
計画中敷地

区画整理中の場所でまだ道路など工事中

2020年9月11日

2020.09.09 非常勤講師 課題プレゼン

コロナ禍、専門学校では、オンライン授業から対面授業へ移行してしばらく経ちました。

今回の課題は、インテリア科

マンションの一室をリノベーションするものです。

一部の模型

ありふれた間取りの一般的なファミリー向けマンション

各々が主人公を設定して設計者の気持ちになって実務に近い現代の課題に向き合ったものです。

出来は様々ですが、面白いアイディアでも表現力が足りず伝わらなかったり、企画自体は一般的でもプレゼンで面白く見せてくれたり

企画から資料作成しプレゼンまでのプロセスをして初めて発見することは多くあります。

2020年9月9日