本日は、10月オープンのレストランの現地調査を行えることとなり向かいました。
大人数で見学することになりました。3時間ほどいましたがあっという間に過ぎてしまう。
以前はこの広い客室の一部をバックヤードとして使用していたため実感はできなかった。
この広い空間
必要な調査が出来ずに次の日再度伺うことに、、、
しかし、実際の現場はとても気持ちが高鳴るものです。
バブル期の建築のため天井の特殊な造形が印象的な空間ですが、これがどのようになるのかお楽しみです。
現地に来なければわからないことも多く、
修正を余儀なくされることもありますが、それまでの経緯と行いを含んだうえで現地での体感、感じ方によって
考えが変わることも楽しくも感じます。
ソファ席からの眺め 吹き抜けを介して下階のイベントが見える
忙しくなって、楽しくなってきました。