2021.04.21 今年度の非常勤講師の授業開始

朝から夕方まで一日中授業を行います。

朝から元気なうちに構造力学の授業

一年生に向けて建築と構造力学について話をしていると

ぶっ通しで70分話し続けてしまいました。。。

話の長い大人を嫌っていた若い時を思い出し、反省しているところです。

聞き手が飽きない、コンパクトで要領を得た話ができるように努力しないといけませんね。

今後は、コロナの影響もありこちらの学校では、オンライン授業と対面授業を組み合わせた形で授業体制を整えるようです。

教育現場時代に適応して変わっていこうとしています。

変わらない方が人間は楽なので、批判や不都合も多いようですが、変化の時期には付き物なのかもしれません。

これが普通のニューノーマルな世界が近づきつつあるように感じました。

今期も少しでも分かりやすくためになるような授業を行えるように取り組んでいきたいと思います。

2021年4月22日 | カテゴリー : トコツク | 投稿者 : tokotuku

2021.03.02 オープンデスク受入れ開始

昨日よりオープンデスクの受入れを開始しております。

当事務所は、今の時代、設計事務所なんて街中や駅近じゃなくて

好きな場所でやればいいじゃないか

交通の便がさほど良くない駅から徒歩15分という絶妙で微妙な場所に事務所を構えております。

お客様にもご不便をかけることもあります。

オープンデスクに参加される方にも来所にあたり不便があります。

申し訳ありません。

しかし、広瀬川などもあり環境には非常に恵まれた場所

近くの河川敷

小さなころから育った地元である

ここに事務所を構える理由であります。

さて、当事務所のオープンデスクについては、

せっかく来てもらう学生さんに何か得るものがあればと

事務所としても取り組んでいます。

やってもらう作業をいかに当事者意識を持ってもらうかで取り組み方や学びは多く変わってくると思います。

現場や打合せに多く出席してもらったり(今はコロナもあり難しい場面もありますが、、)

当事務所でもその意識を持ってもらうよう導入や取り掛かりをサポートしたいと思ってします。

そこで、今回一緒に取り組むプロジェクトは、レストランの改修工事です。

模型作業が主な作業になります。

30分の1の模型

スタディ段階の設計事務所の仕事の仕方を良いことも悪いことも一緒になって体験していただければともいます。

設計事務所の仕事の楽しさやりがいの醍醐味を知って体験していただければと思います。

2021年3月2日 | カテゴリー : トコツク | 投稿者 : tokotuku

2021.02.20 オープンデスク募集について

現在、トコツク建築設計事務所はオープンデスクを募集しております。

お申込みはこちら

2021春期オープンデスクの日程は下記で予定しております。

第一期 2021.03.01(月)~03.13(土) 2週間

第二期 2021.03.15(月)~03.27(土) 2週間

第三期 2021.03.29(月)~04.10(土) 2週間

以降もご希望あれば、設定検討いたします。

ご興味のある方、期間の延長などご質問あれば遠慮なくお問い合わせください。

設定期間中については、受入れ人数に達しましたら締め切りさせていただきます。

2021年2月20日 | カテゴリー : トコツク | 投稿者 : tokotuku

2021.02.14 地震被害

宮城・東北地方において大きな地震が起きました。

気象庁によれば、東日本大震災の余震らしいです。

いつまで余震が続くのか、これだけ大きい地震であれば、本震でいいじゃない。

この10年多くの地震がありました。

余震がなく初動から大きかったこともあり

今回の地震に関しては10年前のことが、頭をよぎりました。

他地域の人よりは、災害の備えは意識しているかと思うが、年数が経ち

意識が薄れて来ていたことは間違いありませんでした。

これは再度、気持ちを引き締め

防災用品や備蓄などの備えを見直すべきと言われたようです。

自宅の方は、物の落下が主で空気清浄機が倒れた程度

ほっと落ち着いたら思うことは事務所

休日であったが気になるため散歩ついでに確認に向かいます。

事務所について

意を決してシャッターを開けると、ん?

事務所外から

なんともない、、、、

思いのほか変化がありません。

無理やり被害を上げるなら出入口前の傘立てが転倒

傘立て

色ペンの散乱

pぺぺnぺんペンペ

そのくらい

確実に倒れていると覚悟していた制作家具も問題なし、

上部のマドラー入は危なかった

敢えて揺れることで力を逃がしたのかもしれません

間仕切りも兼ねた制作本棚

間仕切り兼用本棚

こちらは逆に床と天井でがっちり固定されているため

天井

かなり安定していたようです。

中のものは、ほとんど動いていませんでした。

事務所全体

気になるところを片付けて帰宅の途につきました。

問題なく明日から仕事に取り掛かれそうです。

各種書類ももっとペーパーレス化を進めて減らしていきたいところ

2021.02.02 TZT 植栽工事

先日、引き渡しを終えた住宅の植栽工事を同日行いました。

この地域にあるお社は、こちらの他にもう一カ所あります。

もう一カ所のお社

この地域には弥生時代から農作されていた記録や文化財が発見されています。

そのため農作物の豊作や土地を守るための祈願のために設置したお社が2か所確認できます。

かねてから地域を潤し守ってきたこのお社は、個人の所有に留めてはおけない

近隣に住む方々のお祈りや親しめる記憶に残る場所になってほしいスペースとして地域に開放された場所となっています。

そんな居場所にベンチを置いて小休憩、
冬には陽が当たる場所
夏場は暑いだろうと日陰をつくる枝張りのいい木を植えたい、
夏場涼しくなるような塀や舗装を整備してあげよう

この思いが今回の計画にすべてもれなく惜しげもなく盛りだくさんに入っています。

遠景奥の母屋との相性抜群
植栽工事中

そんな木の植栽工事、造園屋さんである利光組の竹田さんに相談、
どんなものが良いのかお社の隣に合って遜色ないものメンテナンス性も考慮にいれて「ソヨゴ」に決まりました。
決め手は、道路側歩道に近く住宅地であることもあり、落葉に配慮してメンテナンス性が大きい要因となりました。常緑で成長も遅い。
この樹種は、常緑であることから枯れ落ちることのない艶のある深い緑色の葉に神が宿るとして地域によってはサカキではなくソヨゴを玉串に利用する地域もあるようです。そんなことも踏まえてこの樹種になったのは必然だったのかもしれません。

ベンチに木陰を生む

このソヨゴも竹田さんと物を実際に確認しに行きました。
この立派な木が破格の値段!!これは買い!であることをお施主様にも伝えて植樹へいたりました。
値段は別にしても私は知識はありませんが、初見からとてもバランスが良く惹かれるものがありました。

もっともりもりに成長してほしい 右 竹田さん
2021年2月2日 | カテゴリー : トコツク | 投稿者 : tokotuku

LM若林 理事会

先日、当事務所の建築家である千葉が幼い頃から住んでいた、所謂、実家であり、現在1階のテナントを当事務所が借りているマンションの理事会に参加しました。

マンション

なぜ、所有者でもない賃貸でテナントを借りている当事務所がマンションの理事会に出席することに至ったかと言うと、、

ライオンズマンション若林は、これから大きな改修工事である専門用語にすると大規模改修工事を控えております。
築30年を超えたマンションは高齢化が進み役員に名を連ねる方々は皆、高齢の方ばかり、少数の若い方が居ても組合には我関せずのスタンスです。

1階テナント

昔は、まだ若く様々な方面で活躍している現役の社会人の理事達が、各々の得意分野を生かして組合としての意思決定をしてきました。

だが今は、現役を退き年金でのんびり暮らしている方々が理事をしなければならない現状です。

ライオンズマンションは、大京グループの手厚い保護があり管理に関しては安心して任せられる素晴らしいマンションです。
一方で工事については、競争がないため工事価格として適正であるかを確認する術がない事も事実です。

そこで、大規模改修を行うに当たり、見積金額が適正であるかどうか、各種工事が必要かどうかなど、専門的な知見からアドバイスするのが当事務所の役目です。
専門的知識を持った人間が入ることで組合の意思決定のお手伝いをして欲しいとの話です。

ちょうど1階に一級建築士事務所があるじゃないか!という流れです。

コンサルタントのような厳格な契約ではなく、アドバイザーという立ち位置で組合の皆さんと共に考え、ある知識を皆さんと共有する事で組合が納得の上で意思決定が出来れば良いと思ってお話を受けました!!

身近にあるこの機会を建築設計事務所として知らん顔するのは違うだろうという思いもありました。

屋上からの眺め

これまでのお付き合いのある業者様にご協力をいただきながら、
いくつかの工事を適正金額でまとめることができそうです。

少しでも工事金額が適正な金額になったことで当事務所が入った意味が少しでもあったのでないでしょうか。

居住用マンションのお持ちの方は、ぜひ組合に参加して共用部分も自分の持ち物であるという当事者意識を持っていただきたいと思います。

特に若い方には、ぜひ考えていただきたい。

2021.01.05 DIYに挑戦しました

<年末大工 DIY トイレの床制作>

もともと和式トイレだった事務所トイレ

コスト抑えてカバー型で解体せずに洋式へ変更

その時に問題になるのが座面の高さ 

床面を上げなくては、使用時に足が着かなくなって使いにくい

既存トイレ床 踏み台なし

そこで製品メーカー同封の踏み台がこれ!

意匠性はいまいちで土足の事務所においてはとにかく汚れが気になる

既存トイレ床 踏み台あり

ということで

年末年始の休みを利用して事務所内で大工の真似事

トイレ床面DIYによるリフォームに挑戦

一日かけて制作しました。

余った何かの端材(ラワンランバー t18)で床をつくり

仕上げ材をメーカーからのサンプル

Pタイルと塩ビシートのパッチワークで仕上げました

見切り材にネシアチークのフローリング材 t15

洗面所越しのトイレ
床 完成

少々ガタ付きはありますが、まぁ前よりはずっと良いかと思います。

事務所にお越しの際にお確かめください(笑)

2021年1月5日 | カテゴリー : トコツク | 投稿者 : tokotuku

2021.01.04 あけましておめでとうございます


<新年のご挨拶>

2021年 令和3年 あけましておめでとうございます

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事務所外観

緊急事態宣言が一都三県に出されるとのことで、地方都市に住まうことのありがたさを再確認しています。

宮城県についても今後の感染拡大を念頭に置いた当事務所、個人として

今できる準備はしておきたいと思います。

今年は、全世界にワクチンが行き届きコロナバブルが始まるまでの期間

耐え忍ぶことになりそうです。

景気が上向いたときに遅れずむしろフライング気味にスタートできるように準備を整えておきたいと思います。

門松 利光組
門松 制作:利光組

2020.12.29 今年もありがとうございました

事務所前

本日で年内業務を終了しました。

毎年お馴染みとなりました利光組のオリジナル門松も届きました。

毎年楽しみにしていて近所でも評判です。

門松

ありがとうございます!!

今年も多くの方々にお世話になりました。

新型コロナで特別な年になり、来年もこの状況はしばらく続くことでしょう。

建築業界への影響は、良くも悪くもこれから

そのフェーズは、ワクチン接種前の状況、ワクチン接種中が国民に行き渡るまで、ワクチン接種後の3段階に渡ると思います。

最終のフェーズまでにはもう来年の後半に差し掛かっていることでしょう。

来年はこれまでより特に先を見据えて動かなければ、時代に取り残されそうです。

とにかく来年は、当事務所も変革期となりえるような年にならねばと感じております。

事務所ビル屋上より

来年もよろしくお願いいたします。

年始は、1月4日(月)から通常営業です

既存住宅状況調査技術者講習に参加

いわゆるインスペクションという建物検査に関する技術者講習を受けてきました。

今後、空き家を含めた既存建物の活用を考えて

建築分野と不動産分野にまたがって必要になってくる技能です

既存住宅状況調査技術者講習に参加
テキストも厚い

中古物件を購入する人が参考にできるものとして

建物の調査報告書の作成を専門の知識をもった資格者が行うようにするものです。

車にも中古車にGoo認定車とか検査済みとか記載があると安心しますよね。

一日がかり

集中力が続かない。

座学で生徒に集中するようにと言っているのに、、、、

2020年10月16日 | カテゴリー : トコツク | 投稿者 : tokotuku